いろいろな案件に応募しているのに
全く採用されない・・・
いつになったら受かるんだろうと
悲しくなりますよね。
私も何が悪いのかも分からず
悶々と考え続けていたことが
ありました
実は提案にはコツがあります。
ぜひ、チェックしてみてください!
Contents
①クライアントの質問に答える
まずクライアントが掲載している募集要項に
きちんと答えることが大事です。
私も過去にライターさんに依頼しようと
募集をかけたことがあります。
その際に自己紹介や実績、意気込みなどを
書くように依頼しました。
しかし質問にすら回答ができていない方も
多くいました。
クライアントの質問には具体的に回答する
ことをオススメします。
②実績をアピールする
クライアントは何名もの中から
良いライターさんに仕事をしてもらうことを
望んでいます。
それがSEO記事なら上位表示される記事を
書けるかという判断基準で選びます。
また◯◯のジャンルに詳しいや
執筆経験があるなども
アピールポイントになります。
③意気込みを書く
自分が何をやっているかの自己紹介は
もちろんですが、
意気込みも大事だと思います。
将来はWebライターとして独立したいなど
ちゃんとビジョンを持っている人の方が
真面目に前向きに仕事に取り組んでくれると感じるからです。
面接と一緒ですね!
意気込みを書くことはアピールの1つに
なります。
Webライターとして活動するときの
始めの壁は案件をもらえる提案が
できるかどうかです。
1つでも案件を受けることができたら
提案をアレンジしたり、改良して
使っていくと良いです。
ぜひいろんな案件に
応募してみてください!