こんにちは。
みうです。
未経験からWebライターとして
稼いでいきたい!
と考えたときに
じゃあ一体、
何から手をつけたらいいの?
稼ぐステップが分からずに悩むと思います。
ということで
何からやれば順序よく
ステップを登っていけるのか?
私の経験から
まとめていきます!
①執筆するパソコンを用意する
まずは執筆するパソコンが必要です。
スマホで作業すると
作業スピードが落ちます。
ほかにも取引先とファイル送受信などを行うので
不便なことも出てきます。
なので安くても良いので
パソコンを購入しましょう。
ちなみに私は最初
メルカリで3万円くらいのmacを
中古で買って執筆していました(笑)
それでも十分稼いでいくことができます。
初月でも5万円の副収入になりました。
あとWindowsがいいか
macがいいか悩んだんですが
一度macを使うともう戻れないくらい使いやすいです。
②受けられる仕事を探す
パソコンを購入したら
初心者でも受けることのできる仕事を
探します。
などのクラウドソーシングに登録します。
仕事の内容を選ばなければ
初心者でもすぐに仕事を受けることができます。
たとえば商品のレビューやアンケート回答、
芸能人のエンタメ系の記事などは
比較的受けやすい傾向があります。
③ライティングの勉強をする
初めは文字単価が0.1円など
とても低い報酬から始まります。
単価を上げていくために
ライティングの勉強をしましょう。
上手く伝えたりするコツは
文章の「型」に沿って書くことです。
【初心者にオススメの本】
④受けた案件を保管する
受けて執筆した案件を保管しておき
ポートフォリオのようなものを用意します。
質の高い記事を納品した実績があれば
さらに単価の高い案件を
受けることができます。
応募した際には
過去の記事を見て依頼されるかが決まります。
執筆した文章を実績として掲載していいか
クライアントに確認しましょう。
⑤単価の高い案件に挑戦する
単価の高い案件を
受けることができるよう
様々な案件に応募してみましょう。
はじめは1文字0.5円くらいの案件しか
受けられないかもしれませんが
1文字1円
1文字1.5円と文字単価の高い案件に応募してみましょう。
話はそれますが
稼げるwebライターになりたいなら
いずれは文字単価ではなく
案件ごとの報酬の仕事に切り替えていくことをオススメします。
たとえば
LPと呼ばれる広告用ページは
3000文字程度でも3万円〜ほどです。
売上に直結する案件であるほど
単価が高くなる傾向があります。
⑥ココナラで案件を受ける
ココナラは低価格の案件が多いですが
個人Webサイト運営者など
記事を量産したい方に需要があります。
またTwitterのツイート作成なども
文章作成にあたるのでサービスとして
受注することができます。
できるサービスの幅を増やせば
受けられる仕事も増えて相乗効果で
スキルが上がり単価も上げやすくなります。
最後に・・・
Webライターという仕事は
情報をわかりやすく届ける仕事です。
すごく上手な文章を書くことよりも
いかに読者に寄り添った言葉で
適切に伝えることができるかのほうが
遥かに大事です。
まずは書いて書いて
書きまくりましょう!!