こんにちは!
フリーランスWEBライターのみうです。
会社員とフリーランスを比較して、
「会社員の方が安心・安定じゃない?」
と考える人がほとんどだと思います。
今回は私がフリーランスになってから
「ここが最高!」と思うところを挙げていこうと思います。
あと初対面の人にフリーランスやってますっていうと、
決まって「会社員辞めるとき不安じゃなかった?」
と聞かれます。
会社員という働き方も私は間違いではないと思うし、
本人が幸せだと満足しているならいいと思います。
フリーランスって会社員と違ってここが良い!
っていういい部分と「不安はないの?」について
今の私が思うことについて話していきます。
①目覚まし時計を使わなくなった
まず初めにフリーランスになって感じた最高なポイントは「睡眠」についてです。
え?そこ!?と感じるかたもいるかもですが、
私は毎日満足できるくらい寝れることが幸せだと思っていますw
フリーランスになって1番の生活の変化は、
目覚ましが必要なくなったこと。
見たい映画を我慢して早く寝たり、
明日の目覚ましをかけるときに憂鬱になることがなくなりました。
私の睡眠は毎日8~10時間。
疲れている時は、
昼くらいまでゴロゴロしながらkindleで漫画を読んでいることも。
よく寝て休息をたっぷりとるから、
毎日、最高のパフォーマンスで仕事ができるのです。
そして良い仕事ができれば、
お客さんからの評価も上がり、
収入も増えるというプラスのルーティンが出来上がっています。
②仕事を選べる
フリーランスになって良かったことは、
好きな仕事を選べるようになったこと。
もちろん実績がまだないライターのときは、
単価の安い仕事や、好きでないジャンルの執筆もしていました。
ですがスキルが上がるにつれて、
好きなジャンルかつ高単価の仕事だけを選べるようになります。
会社員のときは、自分の提案をなかなか受け入れてもらえなかったり、規則が厳しかったです。
仕事を選べるのもそうですが、
一緒に仕事をする人も選べます。
たとえば、
外注のライターさんを募集するときなんかも
自分の好みで人を選べます。
だから、
自分に合う人と仕事をするから、
必然と仕事のクオリティも上がるのです。
結果、
好きな仕事を好きな人と一緒にするので、
最高すぎるパフォーマンスを発揮できます。
前は仕事は生活をするための手段という考えでしたが、
今はストレスが減り、仕事が好きになりました。
③スキルがあるから一生食いっぱぐれない
スキルを身につけたので、
一生仕事には困らないと断言できます。
ちなみにライティングにもいろいろ種類があります。
・SEOライティング
・セールスライティング
・コンテンツライティング
もちろん全部できることに越したことはありませんが、
収入に直結しやすいのはセールスライティングです。
物を売ることができれば、
企業からも求められるし一生食いっぱぐれることはありません。
どの企業も「自社の商品を売って欲しい」と願っているからです。
フリーランスに不安はないのか?
よく「不安はないの?」と聞かれます。
もし稼げなくなったら、また会社員に戻ればいいやーってくらいの軽い気持ちです。
フリーランス経験があれば、再就職もしやすいです。
個人で仕事をやっていけるだけの最低限のスキルは備わっているので、案外重宝されるのがフリーランス経験のある人だったりします。
まとめ
Webライターがフリーランスになって変わったこと・・・
①目覚まし時計を使わなくなった
②仕事を選べる
③スキルがあるから一生食いっぱぐれない